WORKS
施工事例

Client

高砂熱学工業様

コミュニケーションの誘発(出会いとコミュニケーションが触発される工夫)

「多様な人々が集い夢を育む成長の場、社内外の知識・知恵を結ぶ創造の場、高砂の技術を世界に拡げる発信の場」をテーマに茨城県つくばみらい市に高砂熱学イノベーションセンターを開設しました。「論じる・務める・籠る・集う・憩う」といった機能をレイアウトに取り入れ、イノベーションを喚起する環境づくりと、生産性を高めるオフィス設計を採用しています。その中でユニバーサル園芸社の植栽を取り入れて頂きました。

URL : https://www.tte-net.com/index.html

Wish

コミュニケーションの誘発になるようなグリーンの設置、配置。
壁面緑化や室内での野菜の栽培では、実験的な意味も込めて行ってほしい。
壁面緑化はグリーンを通した空気の成分などを研究したりしたい。

コンセプト
コミュニケーションの誘発。
こだわった点
広いフロアでは真ん中が吹き抜けになっており、その周りを1周できるような空間があります。全体的にグリーンは多めにご提案しました。置く場所やエリアによってテーマ性を持たせ、ナチュラルなものを使用する空間、シンプルな鉢を使用しグリーンを目立たせる空間、約15mの長さの変形ソファ裏グループアレンジのある、どこにいてもたっぷりグリーンを感じられる空間など、変化を感じられるようにこだわりました。様々なグリーンのある空間では、自然と植物の話からコミュニケーションを取ることができたり、自然とリラックスできたり、野菜などはお水やりをお願いしたり、コミュニケーションの誘発になるように考えました。
施工上の工夫
変形ソファ裏グループアレンジでは、鉢から床までの勾配を自然に見せるために、狭く限られた空間ではあるのですが、土台や使用する植栽のサイズ感を考え施工しました。またエントランスのH3500程度のシンボルツリーは存在感が出るよう高さ、ボリューム感を大切に選定しました。
植栽を選ぶポイント
基本的には特殊な一点ものをベースに選びました。グループや什器内ではサイズ感や色見で変化を出し、多様なグリーンを感じられるように選びました。
苦労した点
什器内も多かったのでスタイロなどの副資材など、どこでどれだけの量を使うのか想定すること、植木の手配や量などを予測することが難しかったです。また、シンボルツリーを設置する際は別日だったため、少人数でH3500程度の植木を扱うのが難しかったです。 室内で野菜を育てたり、バルコニーでハーブを育てたり、実験的なことを多くさせて頂いていますが、なかなかうまくいかなかったり、運用方法についてももっと考えていかなければと思っています。
その他コメント
使用樹種と説明
アムステルダム
エバーフレッシュ
シェフレラ
ツピダンサス
ジャボチカバ
鉢や什器などについて
什器内が今回は多かった印象です。5寸程度の少し大きめな存在感のある植栽を使用した什器もあれば、3寸だけの繊細な小さな植栽を使用した升など、変化を出すことができました。
キーワード
グリーンレンタル
バルコニー植栽
ハーブ・野菜
壁面緑化

お客様の声

もともと植物の好きな社員の方が多く、色んな植物に興味を持って頂いている印象です。納品後にお伺いさせて頂いた際も3名程度の社員様に声をかけて頂き、グリーンが素敵ですね。とお言葉を頂くことができました。