2016年8月20日

– OFFICIAL APPROVAL IN THE COMPANY –C・Dクラス検定

弊社では技術の向上や継承のために社内検定を定期的に行っています。

入社して最初の検定が最も基本となる寄せ植えのDクラスです。

Dクラス

Dクラスでは観葉植物を使用して寄せ植えを作ります。

ただ寄せ植えを作るのではなく、一緒に植えて大丈夫な植物かも考えて植え込みます。

同じ観葉植物でも水が多く必要な植物、乾燥気味に育てる植物、日光を好む植物、日陰を好む植物など種類は豊富にあります。

同じ鉢に植え込んで共存できる植物を見極める知識も必要になります。

もちろん見た目も重要です。

先輩社員から教えて頂く「基本の寄せ植え」のカタチをしっかり守られているかなど様々な項目がチェックされます。

Dクラスのなかにも2つの検定があり、最初の検定はは4~5種類の観葉植物を使用する寄せ植えです。

それを合格すると一回り大きなサイズの鉢を使用して寄せ植えを作ります。

使用する観葉植物も多くなりバランスを保つのが難しくなります。

Dクラスではしっかりと基本を学ぶことが求められています。

Cクラス

Dクラスを合格すると、Cクラスになります。

Cクラスは中鉢、大鉢サイズの観葉植物を使用してアレンジを制作します。

基本的には寄せ植えと同じですが、大きさが一気に大きくなります。

Cクラスも2つの検定があります。

まずは中鉢サイズのアレンジです。それを合格すると大鉢クラスに挑戦します。

Dクラス、Cクラスの社内検定は2ヶ月に1回行われます。

Cクラスまで合格するには早くても1年は必要で、一般的には3~4年を掛けてCクラスまでの合格を目指します。

文化祭

Cクラスを合格するとBクラスになります。

Bクラス以上のクラスは年に一度、10月に行われる弊社の文化祭で検定が行われます。

Bクラス以上は1年に1度しか検定がありません。

だから社員全員、真剣に文化祭に取り組んでいます。

Bクラスを合格するとAクラス。

Aクラスを合格するとSクラス。

Sクラスを合格するとSSクラス。

SSクラスを合格すると最上位のSSSクラスになります。

Sクラス以上のクラスは国家試験の園芸装飾技能士1級よりも難しいと言われ、2016年現在、園芸装飾技能士1級は45名いますが、Sクラス以上は14名しかいません。

先輩から後輩に、しっかりと技術や知識を継承することで社員全体のレベルアップを計っています。

このような制度を取り組むことで技術力日本一と呼ばれるグリーンプロフェッショナルが育っていきます。