2017年7月5日

Phoenix rpbeleniiフェニクス・ロベレニー

フェニックス・ロベレニーの特徴

フェニックス・ロベレニーは南国風でトロピカルなすらーっとした立ち姿が印象的な植物です。丈夫で耐久性、耐寒性があり管理が簡単で手のかからない観葉植物として人気があります。葉も細くてスタイリッシュで夏場のアレンジメントでも重宝されていて、御祝いギフトとしても利用されています。幹は成長してもほとんど太さが変わりません。そのため自力で支えられなくなって倒れる場合があります。この場合地面を這ったように成長して行くため、面白い樹形を見る事が出来ます。樹齢100年以上、200年以上になる物も中には存在します。また見た目が美しいだけでなく、フェニック・スロベレニーは高いマイナスイオン効果も持っています。空気中の有害物質を除去する作用や、蒸散作用による湿度温度の調節効果を持ち合わせています。インテリアで楽しみながら空間環境も整えられる、最高の観葉植物です。

花言葉の「躍動感」ですが、これは葉状がいきいきと四方八方に広がる姿が由来とされておりビジネス向けの御祝いや、個人の活躍に向けたギフトとしても贈られます。育て方も簡単なので、贈る相手に手入れの負担をかけないことも選ばれるポイントです。デザイン性の高いお洒落な鉢カバーと合わせれば、個性的な演出も可能です。

育て方

日当たり

耐陰性があるので、室内の薄暗い場所でも育てることができます。しかし、本来は日光を好む温帯植物なので明るく風通しの良いところに置くと元気にすくすく育ちます。強烈な日差しにあててしまうと、葉焼けをおこしてしまうため真夏の昼間はカーテン越しの明るい日陰に置くと良いです。

お水

乾燥に強い植物である反面、水を好む性質をもっています。極端に乾燥してしまうと株が弱ってしまうため土の表面が乾いたらたっぷり水やりをします。特に夏場は土が乾燥しやすく水切れを起こしやすいので、土の乾燥状態に気を配るのがポイントです。また葉からも水を吸収するので、こまめに霧吹きや葉水をしてあげると更にすくすく育ちます。冬は冬眠状態になるため水やりは乾燥して数日たってからあげるようにします。

温度

0度までたえることができます。しかし霜に当たると枯れてしまうので、冬場は5度以上で管理するのが良いです。

肥料

元気に育てるためには肥料はかかせません。与える時期がとてもポイントで、成長期の5月から10月の間が最適です。植物の成長に必要な栄養を補給する成長しない時期に与えると根に負担をかけてしまいます。

注意

  • カイガラムシやハダニといった虫が付く場合があります。見つけたら湿らしたタオルでふき取る、薬剤散布をするなど早期駆除をおすすめします。
  • 大きくなる植物なので、部屋の中で育てようと思うと天井高が3mくらいないと、頭がつっかえてしまいます。
  • 葉の根元には小葉が変化した無数のトゲが生えています。とても鋭利で刺さると非常に痛いです。目の高さなど特に注意が必要なので、低い部分は切り落とすことをおすすめします。

基本情報

科名
ヤシ科
属名
フェニクス属
名称
フェニクス・ロベレニー[Phoenix rpbelenii]
和名
シンノウヤシ(親王椰子)
別名
ロベ、ラベニヤシ
原産地
熱帯地域(アフリカ・アジア)
花言葉
躍動感