2016年7月29日

Ficus retusa‘Panda’パンダ・ガジュマル

ガジュマルの中でも人気の高いパンダ・ガジュマル

ガジュマルは沖縄では「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿る木とされ大切にされています。「キジムナー」は真っ赤な色をした子供の精霊で人間と一緒に漁をしたりして、気に入った家に富をもたらすといわれています。

そんな素敵な妖精が宿るガジュマルは「多幸の樹」とも呼ばれています。

花言葉は「健康」です。

パンダ・ガジュマルは、そんな人気の高いガジュマルの中でも珍しい品種で、国内では一部の生産者さんしか育てていません。

一般的なガジュマルに比べて、葉っぱが丸いのが特徴です。非常に可愛らしいフォルムで人気が高くなっています。

パンダ・ガジュマルはオランダの植物学者・ニコラ・バーマンさんによりインドで発見されたといわれています。

日本では流通量が少ないですが、欧米では一般的に流通しているそうです。

日本で流通している多くのパンダ・ガジュマルはガジュマルに接ぎ木されています。肉厚で光沢のある小さな葉はキレイな濃い緑色をしています。

科名
クワ科[Moraceae]
属名
フィクス(イチヂク)属[Ficus]
名称
フィクス‘パンダ’[Ficus retusa‘Panda’]

育て方

ガジュマルは非常に育てやすい観葉植物です。観葉植物の中ではトップクラスに育てやすいです。

耐陰性もあり、乾燥にも強いので観葉植物を初めて育てる方にもオススメの植物です。

置き場所

置き場所は直射日光の当たらない明るい場所がオススメです。

本来は太陽の光が大好きなので、日光を当ててあげるのが良いのですが、温室育ちの場合、しばらく葉焼けを起こす場合があります。環境に慣れ、落ち着いたら大丈夫になると思います。

耐寒温度は5度ですので、屋外で育ている場合は、冬前には屋内に入れるようにしてください。

水やり

成長期の春から秋には水をいっぱい欲しがります。土の表面が乾いたらたっぷりの水を与えてください。

秋になり気温が下がってくると成長もゆっくりになるので、お水もそれほど必要としません。

水やりの回数を減らして、乾燥気味にしてあげてください。冬にたっぷりとお水をあげると根が腐る場合がありますのでご注意ください。

選び方

葉の色が鮮やかな緑色で、葉先が枯れていないものを選んでください。

パンダ・ガジュマルの多くが接ぎ木ですので、幹の部分のガジュマルの樹形でかなり印象が変わります。

全体の形を見て、魅力的に魅力的に感じたもの、気に入ったものを選んで頂ければいいと思います。

インターネット販売

the Farm UNIVERSAL ONLINE STOREではパンダ・ガジュマルを販売しています。

樹形も色々とありますので気になる方はお問い合わせください。

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