2017年7月11日

Dracaena surculosaゴット・セフィアナ

特徴

葉は卵形で鮮やかな緑色に、白色の星のような細かい斑点が沢山あるのが特徴で、その特徴からホシセンネンボクの和名を持っています。ドラセナ属の中では珍しく、幹が太くならず朴にならない種類の観葉植物です。
基本的には明るいところを好みますが、耐陰性があるので、光があまりなくても育ちます。しかし、暗い場所にずっと置いておくと模様が変わることがあります。小鉢から中鉢サイズくらいまでのサイズがオススメで寄せ植えなどのパーツとして入れても楽しむことが出来ます。

常緑木木の植物で高さは20~200cmにもなり、葉肉は薄く先のとがった卵型の葉の1枚1枚に星のような斑が入った鮮やかな緑色の葉が群生する姿は見ごたえがあり、単体での観葉植物としても人気があるのですが、アレンジメントのパーツとして使用されることが多くあり、鉢物としても派手すぎずに飾られ、アレンジメントのワンポイントとしても映えるので、色んな楽しみ方をすることが出来る植物です。
黄色い斑が入っている葉は、日が良く当たるところでは色が抜けて白っぽくなり、日陰の薄暗い所では、斑の入りが少なく濃い緑になることがあり、若い葉っぱの斑は黄色味が強く、古くなっていくと徐々に黄色味が薄れて白っぽくなります。
ゴット・セフィアナは品種も様々なものがあり、葉の真ん中に幅が広い斑が入った「フリードマニー」や、葉に大きな斑点が入る「フロリダ・ビューティー」などの品種が広く知られています。
斑入りのアオキにもよく似ていますがアオキの葉は倒卵状楕円形をしており、葉は少し肉厚で硬く、葉のまわりはギザギザとしています。

育て方:(日当たり・温度・お水・肥料など)

春から秋までは土が乾いたらたっぷりと水をあげ、2カ月に1回ほど緩効性の肥料を施肥して、冬場は土を少し乾かし気味に管理してあげてください。ゴット・セフィアナは明るいところを好みますが、直射日光は葉焼けの恐れがありますのでレースのカーテン越し程度の明るさが最適です。耐寒性があまりないので冬場の管理としては、室内の温かいところのほうが健康に育てることができます。乾燥する季節や室内ではハダニが発生しやすいので霧吹きなどで葉水を与えると予防になります。
剪定方法は、茎が伸び過ぎてきたら、今後成長したあとの樹形をイメージして剪定をするとよいです。
増やし方は、春から夏にかけて成長が盛んになりますので出来るだけ早い時期に行ってください。増やし方としては、株分けをおこなったり、挿し木したりして増すことが出来ます。株分けはポットから取り出して根をあまり傷ませないように2~3株以上必要な数を元株から剝がしとって、プランターに植え替えてあげてください。挿し木は、枝先の2節を残して切って、 下葉は取り除いて、残した葉は半分に切り土に挿し、それを発根するまでは半日陰で管理してあげてください。

基本情報

科名
リュウケツジュ科
属名
ドラセナ属
名称
ゴット・セフィアナ〔Dracaena surculosa〕
花言葉
ギニア、コンゴ、東南アジア、西アフリカ(熱帯地域)