2017年6月23日

Dracena marginataコンシンネ

スタッフの田島です。今回は当店で人気の観葉植物「コンシンネ」について紹介させて頂きます。

コンシンネはドラセナ属の代表的な種類のひとつで、トリカラーやレインボーといった園芸品種を多く持ちます。

コンシンネの紹介の前に、まずはドラセナについて簡単に説明させて頂きます。

ドラセナ属は別名リュウケツジュ属とも言われ、これは一部のドラセナが真っ赤な樹液をだすことに由来しています。この樹液を固めたものを「竜血」と呼び、貴重品として取引され、古くから様々な用途で用いられたようです。竜血はラテン語で「sanguis draconis」と呼ばれ、これにちなんで「Dracena(雌竜)」という名前がついたといわれます。

観葉植物としてのドラセナは幹が柔らかく、様々なアレンジが出来ます。当店でも個性的な樹形のドラセナをたくさん取り扱っており、インテリアとして空間を華やかにしてくれます。葉は斑が入っていたり、葉幅が広いものや細いもの、硬いものから柔らかいものなど、様々な品種があります。沢山の種類から好みのものを、そして同じ種類からも好きな樹形を、といったように、お部屋の雰囲気に合うたったひとつを選べるところも、ドラセナの楽しみの一つだと思います。

コンシンネの特徴

コンシンネは葉に鮮やかな赤の縁取りがあるのが特徴的です。 細長く剣のような形の葉が上に向かって立ち上がっているのがシャープで、とても印象的な品種で、お部屋のアクセントとして優秀です。

高温多湿な環境を好み、日陰などで日光不足になると葉が垂れてきてしまいます。 また乾燥した室内に置く場合は霧吹きで水を吹きかけてあげると、葉の乾燥を防止し美しい状態を保つ事が出来る上に、病虫害の予防にもなります。

花言葉は「真実さ」です。 別名「真実の木」とも呼ばれ、また風水では停滞を防いでくれるとも言われる為、プレゼントとしても大変人気の観葉植物です。

育て方

日当たり

1年を通してレースカーテン越しなど、直射日光を避けた日当たりのよいところで管理してください。 また、直射日光に当たりすぎると葉が焼け変色してしまうので避けてあげましょう。

温度

寒いのが苦手なので、出来るだけ10℃前後を保てる環境で育てるのがいいです。 最低でも5℃以下に気温が下がらない場所で管理してください。 また乾燥にも弱いため、エアコンなどの暖房器具の風が直接あたるような場所は避けてあげましょう。

お水

5月~9月は、土が乾いたら鉢の底から水が出て来るくらいたっぷりと水をあげてください。 冬は土が乾いて2~3日おいておいてから水をあげてください。 受け皿に溜まった水は根腐れの原因となるので必ず捨て、葉の乾燥を防ぐため、乾燥が気になる日は葉に霧吹きで水をかけましょう。

肥料

春~秋にかけて、2週間に1回程度液肥を与えるか、月にⅠ回ほど置き肥を与えます。

基本情報

科名
キジカクシ科[Asparagaceae]
属名
ドラセナ属[Dracena]
名称
ドラセナ・マルギナータ[Dracena marginata]
原産地
マダガスカル(アフリカ熱帯雨林気候区)
花言葉
真実さ