2017年7月20日

Concinna”Rainbow”コンシンネ・レインボー

コンシンネ・レインボーの特徴

コンシンネ・レインボーは、名前の通り赤や緑、白の色鮮やかな縞模様の入った、細長い葉っぱが特徴の植物です。

コンシンネは別名「マルギナータ」とも言います。

コンシンネにはバイカラーやトリカラー、ホワイボリーなどの品種がありますが、その中でもレインボーは葉っぱ全体に赤みを帯びるのが特徴です。

コンシンネ・レインボーは日陰にも比較的強いので、インテリアグリーンとして最適です。 明るい鮮やかな色のストライプと細長く先端が尖った葉っぱの組み合わせが、お部屋の中に爽やかさをもたらしてくれます。また、手入れが簡単で、病気や虫なども付きにくいので初心者でも簡単に育てることができます。

コンシンネ・レインボーを含むドラセナ類は、花言葉が幸福にまつわるものが多いので、新築祝いなどの贈り物として大変喜ばれます。 加えてコンパクタは葉が上を向いて伸びることから、風水では運気を上げることが出来るともいわれています。

育て方

日当たり

基本は夏場に直射日光の当たらない明るい室内が最適ですが、耐陰性があるので、蛍光灯の明かりだけの部屋でも十分に育てることができます。ただ、光量が足りないと葉っぱの色が薄くなったり、カイガラムシが付きやすくなったりと悪い影響が出てくるので、暗い場所に置く際は一週間に一回以上は明るい場所に置いてあげると良いです。また、夏の強い直射日光や西日に当てると葉焼けを起こすので、そういった場所は避けます。

温度

成長するのに適した温度は20℃以上で、マダガスカル原産なので暑さには強いです。加えて、コンシンネ・レインボーにはやや耐寒性があり、最低10℃以上あると越冬させることができます。

お水やり

5月から9月の生育期は、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにします。秋の最低気温が20℃を下回ってくると徐々に水を吸わなくなるので、水やりの間隔を徐々にあけて、鉢の中が過湿状態にならないようにします。冬は鉢土の表面が白く乾いてから更に3、4日して水やりをするようにし、乾燥気味にして管理します。冬の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので注意します。また、冬は空気が乾燥するので、霧吹きで葉水を与え、葉先が枯れるなどの、葉っぱが痛むことを防ぎます。

肥料

少しずつ長く効果が持続する緩効性肥料を、生育期の5月から9月の間に与えます。

植え替え

鉢の中の根が詰まってくると根腐れの原因になるので、2~3年に一回、5月から6月頃にかけての間に植え替えをします。用土には水はけの良い土や水苔を使います。市販の観葉植物用の土でも構いません。鉢から抜いて、根に付いた古い土は少しだけ残して落とし、傷んだ根も取り除いてから植えこみ、たっぷりと水をあげると完了です。

基本情報

科名
キジカクシ科
属名
ドラセナ属
名称
コンシンネ・レインボー[Concinna”Rainbow”]
原産地
マダガスカル
花言葉
「幸福」「永遠の愛」「幸せな恋」「隠しきれない幸せ」