2017年6月20日

Chlorophytum comosumオリヅルラン

スタッフの宮原です。

今回は弊社で定番の観葉植物『オリヅルラン』を紹介させていただきます。

オリヅルランについて簡単に紹介させていただきます。

オリヅルランは鉢に入れても良いですが、壁に吊るして飾るインテリアグリーンとしてもおすすめです。オリヅルランとは、ランナーと呼ばれる、這って出てくる茎が折鶴を連想させるところからこの名がつきました。オリヅルランは特徴によって大きく2種類に分けることが出来ます。葉っぱの外側が白いソトフ(外斑)のソトフオリヅルランと葉っぱの内側が白いナカフ(中斑)のヒロハナカフオリズルランがあります。 明るいところに置き、お水不足を注意して育てると元気良く育ちます。

オリヅルランの花言葉は、集う幸福や守り抜く愛、子孫繁栄です。小さな鶴のように本体の植物(親株)から這って出てくる茎(子株、ランナー)の姿が愛や子供を表し、その子株がたくさん集まることから縁起が良いとされているようです。

オリヅルランは、NASAが選んだシックハウス症候群にも有効で、空気清浄の効果のある観葉植物のうち、お子様にも安全とされています。 育てやすく縁起と空気清浄の効果があるため、贈り物としても最適で人気の高い観葉植物です。

育て方

日当たり

オリヅルランは、暗い場所が苦手なため、強い直射日光を避け、日当たりのよい場所がおすすめです。そのため、真夏では明るい日陰、冬場は窓際の良く日の当たる場所で育てて下さい。

温度

適温は、15℃から25℃です。レースカーテン越しの窓側などがおすすめです。 冬場は、3℃以上が必要です。霜にあてると枯れてしまうので注意してください。

お水

根が多肉質で乾燥に強いですが、水不足になると葉色が悪くなります。 特に、真夏の水切れには注意してください。 春と秋の場合は土の表面が乾いたら、夏の場合は乾き始めたら、冬の場合は土が乾いてから3日から4日後に、鉢底からからお水が出るぐらいお水を上げて下さい。

肥料

生育期の5月から9月は肥料の効き方がゆっくりで長続きする緩効性化成肥料を2か月に1回与えて下さい。10月から4月までは与えないでください。

病害虫対策

オリヅルランは、病気に強い性質ですが、湿気が多く風通しの悪いところに置くと黒ずんだ円形の斑点が表に現れます。病気の葉を見つけたらすぐに切り落とし、ダイセン水和剤やマンネブダイセンM、トップジンMなど薬剤をあげて下さい。しばらくは、乾燥気味にして水は控えめにあげて下さい。 害虫はカイガラムシが発生することがあります。見つけたら古歯ブラシなどで取り除き、べたべたした排泄物を濡れたティッシュなどで拭きとり、その後スミチオン乳剤を散布してあげて下さい。

基本情報

科名
キジカクシ科
属名
オリヅルラン属
名称
ヒロハナカフオリズルラン(ソトフオリズルラン)[Chlorophytum comosum]
原産地
南アフリカ
花言葉
集う幸福、守り抜く愛、子孫繁栄