2017年7月10日

Calathea insignisインシグニス

スタッフの森脇です。今回は波線のような形の葉と模様が特徴的な観葉植物「カラテア・インシグニス」を紹介させて頂きます。 別名である「カラテア・ランキフォリア」という名前でも出回っています。

その前にカラテアについて簡単に説明させていただきます。 カラテアは熱帯アメリカに約300種が自生しています。葉に様々な模様が入るエレガントな植物で、葉の表と裏の色が違うのも魅力的です。観葉植物としてはクジャクの尾羽のような模様のカラテア・マコヤナがもっとも多く流通しています、インシグニスや虎斑模様の大型の葉を持つカラテア・セブリナなども人気です。

インシグニスの特徴

ブラジルや熱帯アメリカの原産で、日陰に生え自生地では高さが1.5mほどになります。葉は細長く直立し楕円形で、先端が尖っています。葉の表面は淡緑色で中脈の片側交互に濃緑色の矢羽模様が入っています。葉の裏面は全面赤紫色をしています。葉が直立する性質があるため、葉の表と裏の美しいコントラストが楽しめます。 日陰に強く、アジアンで不思議な雰囲気があるためインテリアグリーンとして人気です。プランターボックスにまとめて置いてもゴージャスですし、和風な器に入れると上品になりいろんな楽しみ方ができます。

育て方

ポイントは葉水です。葉の斑が薄くなってきたら、日当たりや水やり、栽培環境を見直してあげてください。

根詰まりが原因で葉がだんだん小さくなることや、美しい紋様が消えることもあります。鉢の中が根でいっぱいになると、根の成長が止まり肥料の吸収も悪くなります。水やりの時に、水のしみこみ具合を観察して、水の引きが悪い場合は根詰まりの可能性がありますので、植え替えましょう。

日当たり

根詰まりが原因で葉がだんだん小さくなることや、美しい紋様が消えることもあります。鉢の中が根でいっぱいになると、根の成長が止まり肥料の吸収も悪くなります。水やりの時に、水のしみこみ具合を観察して、水の引きが悪い場合は根詰まりの可能性がありますので、植え替えましょう。

温度

高温多湿を好み、冬の寒さは苦手です。12度以上に保てないと枯れてきてしまいますので注意してください。エアコンの風などが当たるような場所は避けてください。ハダニが発生する原因になります。

お水

乾燥状態になると斑が消えたり、葉先が枯れこんだりします。生育期(5月〜9月)は鉢土の表面が乾いたらたっぷりのお水を与えてください。 低温期はやや乾かしぎみに水やり間隔を空けてください。 年間を通して霧吹きでお水をたっぷり与え、高湿度をできるだけ保つようにすることが大切です。

肥料

葉をたくさん出すため、新芽が出始めたら緩効性肥料で養分を補ってあげてください。葉色が悪い時は液体肥料を月2回施し、様子を見てあげてください。

基本情報

科名
クズウコン科[Marantaceae]
属名
カラテア属[Calathea]
名称
インシグニス〔Calathea insignis〕
和名
ヤバネシワヒメバショウ
原産地
熱帯アメリカ
花言葉
温かい心・強い思い・飛躍