2017年7月24日

Chamaedorea odlongata高性チャマエドレア

スタッフの宮原です。今回は、弊社で定番の『高性チャマエドレア』を紹介させて頂きます。 高性チャマエドレアは、光沢のある深い緑で、葉の形が貝殻のような丸みを帯びた形と、幹が竹のような姿になるのも特徴です。暗い所や、寒い環境にも強く、高性能ということから「高性」という名前が付きました。室内でも、成長して2mくらいの高さになります。葉は大きく、個性的な形なので、オフィスやリビングなど広い場所に置くと部屋の印象が変わります。四角い鉢に植えると、おしゃれで存在感があり、個人的におすすめです。乾燥に気を付ければ、比較的に育てやすい植物ですので、ぜひ一度、お試しください。

高性チャマエドレアの特徴

育て方

日当たり

日陰気味の場所を好み、日中には、多少陽の入るお部屋、もしくは蛍光灯が点いているお部屋に置いてください。直射日光は、葉焼けの原因になるので、外に置かないように気を付けて下さい。極端な光線不足が続くと、新芽の展開が悪くなり、葉茎の徒長が見られる為注意して下さい。

温度

高性チャマエドレアは約5℃以下の寒さには耐えられないので、5℃以上ある場所に置いて下さい。乾燥を嫌いますので、エアコン等の温風に直接あてないで下さい。また加湿の為に、葉の表裏に霧吹きを施して下さい。気温の変化に著しく苦手なので、注意して下さい。

お水

設置場所の環境(光量・温度)によって水を調節して下さい。土の状態をよく観察し、ある程度土が乾いてから水を上げて下さい。土が湿っている状態で、繰り返し必要以上水やりを行うと、根が窒息し、根腐れの原因になる場合があるので注意して下さい。春から夏は一週間に一度、土の部分にまんべんなくたっぷりあげて下さい。秋から冬は、気温が下がる分、蒸散量も少なくなるので、夏よりは、控え目にあげて下さい。冬場は水が冷たすぎると根を痛める事がありますので、注意してください。できるだけ温室に近い水を与えて下さい。

肥料

生育期(外温度が20℃程度の頃)に、緩効性化成肥料を定期的に与えて切らさないようにして下さい。

病害虫対策

乾燥によるハダニの発生があります。ハダニは、葉の裏に寄生して無数の白い斑点やかすり状の傷をつけます。放って置くと、被害は全体へと拡大していきます。ハダニは、水に弱い性質です。普段から葉の裏に霧吹きで吹きかけて上げて下さい。ハダニが大量発生した場合は、「粘着くん液剤」「バロックフロアブル」「でんぷんスプレー」などの薬剤を吹きかけるか、少し強い流水をかけて駆除してください。

基本情報

科名
ヤシ科[Arecaceae(Palmae)]
属名
チャマエドレア属[Chamaedorea]
名称
高性チャマエドレア[Chamaedorea odlongata]
原産地
メキシコ東部(アメリカ熱帯雨林気候区)
花言葉